自己破産申請をすると、自宅に届く郵便物もチェックされるようです。 ただ、どこでどのようにチェックするのかは分かりませんが、 高額な買い物はできないということになりますね。 というか、そのようなお金も無いので自己破産をするわけですので、 破産申請をしたら遊んだお金や外食の回数まで問われたりします。(書類に書き込み欄があります)
Archive for the ‘自己破産’ Category
自己破産のデメリット
自己破産が決定すると、借金を返済しなくてもいいのですが、デメリットは有ります。 まず連帯保証人いる場合、その方に迷惑がかかります。 7年間は同じように破産をすることが出来ません。 クレジットカードが作れなくなります。(最大10年) 破産管財人が郵便物を管理。(財産が無いか見るため) 官報に記載され、居住区の役所にもいきます。 他 一定の財産を失うことは勿論、連帯保証人にその借財が行きますので、その辺は十分に把握しておきましょう。
自己破産、決定までの時間
自己破産申請をすれば、それで終わりではありません。 裁判所に書類提出を行いそれから審査されるので、書類不備や関係書類の追加を求められることもあります。 その後、数ヶ月待つことになり、裁判所からの呼び出しがあります。 呼び出し時には、住居やその他借財に関して変更の確認を受けます。 数日後に決定か否かが決まり、これをもって終了と言うことになりますので、申請をしてから数ヶ月の期間がかかると言うことです。
呼び出し日にいけない場合
自己破産の決定が下されると、裁判所から所定の日時に呼び出しがあります。 その日時に行かなければ、取り消されることもありますので、必ず行くようにしてください。 しかし、高熱で寝込んでしまい動けない、入院してしまったときには行くことが出来ません。 そのような時には、必ず事前に裁判所へ連絡をします。 旅行でいけないという理由は通りません。旅行にいけるお金があるなら、自己破産する資格は無いと思います。
自己破産が決まってから
価値のある財産が無い場合、 同時廃止になることが多いようです。 裁判所から決定の通知が来たとしても、 それで終わったわけではありません。 数ヵ月後に裁判所へ足を運ぶよう、通知が来ます。 忘れるなどで行かない場合、決定したにも拘らず、取り消しされることもあります。
無料相談を利用
自己破産手続きを開始する前に、 法律無料相談を利用しましょう。 もしかすると自己破産しなくても良い方法があるかもしれません。 自己破産のデメリットは、財産を所有している場合、 売ってしまわなければならないということです。 約10万円以上のものを売却しなければならないこともあります。
自己破産申請の書類
自己破産の手続きを行うには、 これまでの経緯を表す書類が必要になります。 会社員の場合、源泉徴収表や給与明細があればいいのですが、 個人事業者の場合、確定申告の書類なども必要になります。 借金が増えていく過程を書類で現すわけですから、 沢山の書類を準備することは当たり前のことといえます。
破産者であること
破産手続き開始決定と同時に 破産手続きが終了することを同時廃止と呼びます。 それなら破産手続きを開始する意味もないように思えますが、 これはほとんどの人が破産とセットで 申し立てする免責の条件として、 破産者であることが必要なためです。 つまり破産者であることの確認として、 自己破産の申し立てを行ない、 その後の免責許可を得るための条件をクリアするわけですね。
同時廃止
自己破産の申し立てを行なう人のほとんどは 財産らしき財産を持ち合わせていないか、 持っていても破産手続きを行なうに当たって かかる費用(破産管財人の報酬など)にも 満たないという人がほとんどです。 そのため、多くのケースでは 破産手続き開始決定と同時に 破産手続きが終了するのが 普通になってしまっているのです。 これを同時廃止と呼びます。
自己破産=借金がゼロ?
自己破産について少しでもかじったことのある人なら、 自己破産=借金がゼロになる、というのは 正確でないことはご存じでしょう。 自己破産とは、破産手続き開始の申し立てを 債務者自身が行なう破産の種類で、 破産というのは債務者の財産を債権者に平等に分配する手続きです。